ipod活用術

iPodとitunesをメインにiPodのストールやiPodとPCなどipodに関する情報を紹介しています

ipodで写真を見る

iPodの充電について

基本的にipodを使用するには、必ずPCが必要となります。ipodは音楽CDなどをPC上で圧縮してからデータを取り込む方法しか音楽をダウンロードすることができないためです。また、1台のPCで複数のipodを使い分けるというのは可能ですが、著作権の問題により、複数のPCから1台のipodにデータを取り込むことができません。もし、それ以外のPCとデータをやり取りしてしまうと、ipodに入っているデータが全て消去されてしまいます。

第4世代以降のipodやipod nanoはカラー液晶画面を搭載していますので、デジカメ等で撮影した写真などをipodに転送して、写真を楽しむことができます。画像はファイルが大きめではありますが、容量に1Gほどゆとりがあれば、1200枚程度の写真をipodにいれて持ち歩くことができます。また、取り込んだ写真は、音楽をBGMにスライドショーとして再生して楽しむこともできます。AVケーブルなどを接続すればテレビなどに映し出すこともできますので、そうなれば家族や友達と一緒に楽しむこともできますよね。

ipodを含むポータブルミュージックプレイヤーや携帯電話など、充電をしながら使うものは、いざ使おうと思ったときにバッテリ切れを起こしていたということもあります。できれば長持ちさせたいのがバッテリ。ipodシリーズの内臓バッテリは、ノートパソコンと同様のリチウムイオン方式が採用されています。このリチウムイオン方式のバッテリは、「満充電」状態や「空」の状態が長く続くと、劣化し、充電ができなくなってしまうという特徴があります。そのため、ノートパソコンと同様、ACアダプターの常時接続は避けてバッテリでの運用を心がけ、長時間使わないときは50%程度の充電状態としておくのが良いようです。

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